事業名称 |
東京データ復旧センター、みなとパソコンスクール |
運営会社名 |
パソコンレスキュー株式会社 |
事業内容 |
データ復元・復旧サービス、パソコンスクール (事業開始時期:1985年〜)
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住所 |
【本社】
〒103-0026
東京都中央区日本橋兜町17番2号 兜町第6葉山ビル4階 |
運営責任者 |
 (東京工業大学 工学部 電子物理工学科 卒業) |
最高技術顧問 |


【最高技術顧問・ の著書紹介】
※出版図書多数のため、一部のみを掲載させていただきます。
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Oracle8 for Linuxデータベースサーバー導入計画 DB selection Linuxで動かすデータベース、導入から運用までの全ステップ
出版:翔泳社
発行年月 : 1999年10月
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システムエンジニアという仕事の流れと役割 若手SEのための
出版 : ディー・アート
発行年月 : 2003年7月
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【最高技術顧問 紹介】
最高技術顧問の は30年以上前の大学在学中、大学内の情報処理室で大型サーバーを扱っておりました。 その後、今から約30年前、ハードディスクが普及し始めた頃、いわゆる昔の汎用機(IBM360シリーズ、370シ
リーズ)の研究開発に携わり、それがハードディスクとの出会いでした。ハードディスクが出始めの頃は、固定ドラム方式で、ツバのある大
きい女性の帽子の入っている箱のように、とても大きなディスクで、容量も20MB程度といった、今では考えられないような小さな容量のわりに、大きな図体のハードディスクでした。現在のハードディスクは、30年前のハードディスクと比べて信じられないほど小型化し、大容量のデータを保存できるようになりましたが、30年前のハードディスクと構造的にはほとんど変わっておりません。
今では、各種文献などからハードディスクの研究を行うことができますが、ハードディスクの出始めの頃は、自身でメーカの資料や、アメリカから輸入した本などを参考に、構造・仕組みを調べる必要がありました。
コンピュータの黎明期から今日まで30年以上常に最先端のコンピュータ技術を追求してまいりましたので、コンピュータ、サーバーに関する技術力、データ復旧技術は日本でもトップクラスのものであると自負しております。
ハードディスクに障害が起きた場合、復旧のチャンスは一度きりの場合がございます。ハードディスクに障害が起きた後、電源を通電すればするほど復旧の確率が低くなっていくような症状もございますので、技術力の低い業者へ初期調査・復旧作業を依頼したために、復旧作業が不可能になってしまうケースが起こっております。
大切なデータが入ったハードディスクですので、ハードディスクを知り尽くした、25年間の信頼と実績のある弊社へぜひご相談ください。 |
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